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Next【VML】Pt.1 定義済みの図形1 line rect roundrect oval
VMLについては私も習得中なので曖昧な記述があるかもしれません。
【下準備】
まずVMLを使うには、HTML部分やSTYLEの中に次のように指定する必要があります。
<HTML XMLNS:V="urn:schemas-microsoft-com:vml">
<STYLE>
v\:*{behavior:url(#default#VML);}
</STYLE>
【VMLのエレメント(<V:***>)について】
VMLのエレメントを大別すると次のようになります。
トップレベルエレメント(group,shape,shapetype)
サブエレメント(fill,shadow,textbox,...etc)
定義済みの図形(line,rect,oval,...etc)
定義済みの図形(点、円、曲線、弧など)は、本当はshapeというタグのみで書くことが出来ます。しかしながら、なぜ定義済みの図形があるのかというと、shapeの定義は高度であり編集が難しい、または長くなってしまうからです。
ただし、shapeを使ったほうが細かい図形を描画できるということは言うまでもありませんが。
トップレベルエレメント(shape,shapetype)は大抵、そのタグでサブエレメントを囲って詳細な情報がサブエレメントに記述されます。
定義済みの図形がサブエレメントを囲うこともできます。
またgroupはshape又は定義済みの図形をいくつか囲ってグループ化します。
【VMLとCSS】
VML図形のサイズ・位置などはCSSより指定します。
width,height,position,left,right,top,bottomなど。
また、VML特有のCSSプロパティがあります。
rotation=図形の中心を軸に回転する角度を指定
flip=x,y軸方向に裏返す 値:x または y
【問題】
ブラウザによってVMLの描画は、視覚的に少し変わります。
例えば私の使っているのでは、VMLの線の部分はアンチエイリアス(縁を少しだけぼかして滑らかにする機能)が自動的にかけられています。少し前に使っていたものはアンチエイリアスがかかりませんでした。
また、VMLはXMLベースであるので、
<V:***></V:***> の終了タグを省略するとき、
<V:*** /> と記述してください。
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